ゴム動力機として作った機体に、空気で回る3気筒ロータリーエンジンを取り付けました。実際には飛びませんがコンプレッサーでエンジンを回すことが出来ます。 エンジンの下から出ているパイプをコンプレッサーにつなぐと機体をふるわせてエンジンごとプロペラが回ります。 エンジンカウリングはスプレー缶のプラキャップを使っています。これがないと本物と同じようにオイルが回りに飛び散ります。もちろん車輪止も必要です。
机の上でアイドリング中の実機の迫力が味わえるお気に入りの飛行機です。