おまけ(一緒に行った営業さんがメールを送ってきましたので掲載します)

以下補足しますので、訂正無しで、掲載すること。

1.韓国のエッチホテル(?)
  韓国のエッチホテルと思われるところ(看板は基本的にハングルだが、一部英語で「HOTEL」との記述あり)には、看板に何故か日本の温泉マーク、別名逆さクラゲが書いてある。

2.44,000ウォンの豚焼きを「新村(シンチョン)」で食べた後、氷と水を買いにコンビニに行った。
  (1)まず、雑誌の棚に、ハングル文字の「少年マガジン」、「ヤングマガジン」、「コミックモーニング」を発見。また、どう見ても「週間大衆」のような週刊誌もあった。一同4名は受け狙いで買って帰ろうと大いに盛り上がったが、誰も吹き出しを読めないことに気づき断念した。
  (2)冷蔵ケースを覗き、ビールを取ろうとしたところで、「ジーロ」発見。値段を見た提督は「950ウォン、95円。安い、安い」と狂喜乱舞。この後、ホテルの部屋で呑んだが、ずーっと、「安い、安い」を連発していた。
 
以上


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